下北山村公共施設等総合管理計画の公表について


 下北⼭村は、⼭々に囲まれていますが海のない奈良県の中で⼀番海に近い村です。豊かな⾃然と歴史ある世界遺産があり、魅⼒あふれる村となっていますが、年々減少していく⼈⼝に伴い、活⼒が低下し、⾼齢化の進⾏、若者定住⼈⼝の減少等の課題が⼭積しています。今後も、⼈⼝減少は進⾏すると予想されており、さらなる活⼒の低下、超⾼齢化、若者定住⼈⼝の減少、地域経済の低迷が考えられます。そこで、2015(平成27)年10⽉に、地⽅創⽣・⼈⼝減少克服という構造的課題に取り組むため、「下北⼭村⼈⼝ビジョン」を、今後の地域創⽣の基本的な⽅向性や施策を⽰す「下北⼭村地⽅創⽣総合戦略」を策定したところです。
 また、我が国では、地⽅公共団体が保有する公共施設等の⽼朽化が顕著となっています。本村でも、これまでに村⺠の⽣活基盤の充実や地域活性化のために様々な施設を整備してきましたが、それらの施設は順次更新時期を迎えることになり、修繕や建替えに関する多⼤な額の更新費⽤を必要とします。今後、村の⼈⼝が減り、財政状況が厳しさを増していく中で、必要な更新を適切に⾏うために、まずは施設の現状を把握する必要があります。
 そこで、本村の管理する施設全体の実態を把握し、その課題について村⺠と⾏政で共有し、⻑期的な視点で計画的に取り組むための基本⽅針として、「下北⼭村公共施設等総合管理計画」を策定しました。

 

下北山村公共施設等総合管理計画(PDF)