特産品ができるまで


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伝統の大和野菜 「下北春まな」栽培記


―種まき編―

doappu
みずみずしい春まなの苗たち













 

 

 

 

 

 

夏の暑さが収まり、山から秋の気配が忍び寄るころ、

下北山村では戦前から栽培されている

下北春まな」作りが始まります。


奈良を代表する伝統の「大和野菜」にも指定されている「下北春まな」は、

漬物にした葉っぱでごはんをくるんだ「めはり」にしたり、

粉にしてソフトクリームに混ぜたりと

使い方はいろいろ!


しかも大峯山脈から吹き降ろす木枯らしを受け、

霜で引き締められた肉厚の「下北春まな」は

有機肥料で作られています。


そんな安全安心でミネラル豊富が「下北春まな」は

これまで各家庭の庭先などで作られてきましたが、

今年からおよそ一反歩(いったんぶ)の休耕田を使って

大々的に育ててみようということになりました。


その様子を、種まきから少しずつご紹介いたします。